ネイチャーワークスLLCについて
1989年にカーギルが開始した、持続可能なプラスチックの原料として植物の炭水化物を革新的に活用する研究プロジェクトは、全く新しい素材として広く知られるまでに急成長を成し遂げてきました。ネイチャーワークスLLCはカーギルとPTTケミカル(最近、ネイチャーワークスへ1億5千万ドルの投資を行ったことを発表)が所有し、100%毎年再生可能な資源を使用して石油由来のプラスチックや繊維に匹敵するコストと品質を持つ植物由来のポリマーを商業的に製造した初めての企業です。わたしたちは、天然植物の糖質を用いる独自の技術で、Ingeo(インジオ)というブランドのポリ乳酸樹脂を製造しています。
ネイチャーワークスLLCは、グリーンケミストリーとバイオ精製技術に大きく貢献する企業です。
米国ネブラスカ州のBlair(ブレア)にある、わたしたちの工場は、公称14万トンのインジオ バイオポリマーを製造する規模があります。このポリマー工場は2002年に稼動を開始し、その原料の供給として世界最大の乳酸製造設備を2003年に建設しました。そして、2009年には最新のアプリケーションラボを開設しました。直近ではタイを第2製造工場の建設場所として望ましいと発表しました。
現在、ネイチャーワークスLLCは、10カ国以上の国々に事業拠点を配置し、北米、ヨーロッパ、日本、アジア太平洋地域においてビジネスを行っています。わたしたちはインジオからつくられる革新的で環境に優しい製品を広めるために、世界中の加工会社、ブランドオーナー、そして小売企業の皆様と連携して事業を行っています。
事業所